 

まず、英文のルールを確認しておきましょう。
英文の大原則
英文の大原則は、「一つの文には一つの主語(S)と一つの動詞(V)しか入れない」ということです。では、二つ以上主語(S)や動詞(V)を入れたいときにはどうするか。次の何れかの方法によらなければなりません。
【例外】
関係詞(関係代名詞・関係副詞)を使う。
接続詞を使う。
間接疑問文を使う。
準動詞(〜ing形・過去分詞・不定詞)を使う。
実は、英文法の勉強は、その大半がこのルールと例外の習得に費やされます。
ここでは、上の4つの例外の一つ、「準動詞(〜ing形・過去分詞・不定詞)」について、勉強しましょう。
説 明
準動詞は、文中でおおよそ次のどれかの意味なります。
不定詞 (for O +)to+動詞の原形〜
名詞用法「(Oが)〜すること」
形容詞用法 「(Oが)〜すべき・〜できる・〜するための」
副詞用法 「(Oが)〜するために」(目的) 「〜して」(感情の原因)
ing形 (名詞〔O〕+) doing ~
現在分詞 「〜しているO」 名詞[O]の省略はない。
動名詞 「(Oが)〜すること」
現在分詞の分詞構文 「(Oが)〜したので〔〜しながら〕」
「そしてOは〜した」
過去分詞 (名詞〔O〕+) done ~
過去分詞「〜されているO」 名詞[O]の省略はない。
過去分詞 「Oが〜されること」 名詞[O]の省略はない。
過去分詞の分詞構文「(Oが)〜されたので〔〜されながら〕」
「そしてOは〜された」
補 足
 
やはり英語は《習うより慣れろ》です。次の練習問題を解いて、上記の 〜 に関して、一つでも多くの項目を定着させてください。
練習問題

 
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